2010/11/25
日本人による台湾居留証の更新
パスポート原本
居留証原本
在留証明書類原本
在学証明書
写真(2インチ)
手数料1000元
2、最寄りの移民局へ行く
2010年10月現在の情報です
以上
台湾在留資格のある日本人運転免許書き換え方法
1−1、準備するもの:
日本の運転免許原本
パスポート原本
居留証原本
手数料700元
1−2、(1)の全てを持って交流協会へ
そこで日本の運転免許の翻訳を作成してもらう。
所要時間:およそ30分
2、最寄りの監理所(日本の免許センターに当たる)へ行く
2−1、準備するもの:
2010/07/11
旅行
23:00 寮発
23:47 区間車
7月7日
00:40 嘉義着
01:00 朝飯
02:00 嘉義発
03:00 番路着 休憩
04:40 番路発
06:50 龍美着
12:05 阿里山入口着
14:30 待機
14:30 昼食
16:00 阿里山発
18:00 玉山着
18:30 夕食
19:30 就寝
走行距離:96.59km/h
平均速度:12.6km/h
最高速度:50.3km/h
7月8日
04:40 起床
05:20 テント撤収
06:00 玉山出発
水里着
昼食、休憩
水里発
日月潭着
埔里着
17:15 霧社着
20:00 就寝(寝付けず)
走行距離:131.89km
平均速度:21.3km/h
最高速度:59km/h
7月9日
05:00 起床
06:00 霧社発
12:20 合歓山着
合歓山発
タロコ通過
19:30 花蓮着
20:30 夕飯
走行距離:146km
7月10日
01:20 莒光号台北行き
05:00 台北着
05:30 台北発
06:30 迷っているとき、おじさんたちに出会う
08:00 淡水まで行動をともにする
10:00 桃園着
10:30 ケリーさんと会う
12:00 すき焼きの昼食
13:30 昼寝
17:00 起床
17:15 大急ぎで出発
17:30 桃園駅着 自転車梱包
17:47 莒光号
23:18 台南着
2010/07/06
腳踏車跨山旅行 台南-嘉義
2010/07/04
2010/06/30
1 討論
2010/06/23
2010/06/22
宜蘭旅行
海鮮
葱餅
市街地めぐり
冷泉
檜(山奥)
日本時代の遺跡
宜蘭の観光マップ
http://www.necoast-nsa.gov.tw/user/article.aspx?Lang=3&SNo=02000005
宜蘭飛機場(舊日本軍的)
http://yilan.karube.net/AVSEQ49.htm
日本語page
http://www.karube.net/
2010/06/21
2010/06/20
「おもち」 黃鳳姿、1938年(昭和13年)
台湾もちは先づ糯米に水をまぜて、臼に入れてひきます。それがすむと水をしぼつてかたくし、砂糖を入れてこねます。それから蒸籠にいれてむすのです。むす時には塩とお米を少しずつ蒸籠のふちにまいて、その上に包丁を置きます。これは早く上等に出来るやうにとおまじなひをするのです。
むす時には、お母さんは私たちを、けつして蒸籠のそばによせつけません。子供がそばで悪口を言ふと、よくむすことが出来ないといはれているからです。よくむせないと、次の年は運が悪く、もしそれと反対に、よく出来ると好い運が廻つて来るといわれています。これまで私の家では、失敗した年には、きつと何か悪いことがあったさうです。おぢいさんが人にだまされて、何千円も取られたり、桃園の田圃がだめになつたりしたさうです。今年も失敗したので、お母さんは気にかけています。失敗するとおぢいさんに叱られるので、これまではかくすやうにしていましたが、今年はしかたなしに言ひました。おぢいさんはだまつていました。
川村湊、1994、(海を渡った日本語〜植民地の「国語」の時間)青土社、P49
人
互いの接点に摩擦力が発生させてなおかつ重力とバランスを取りこの「人」という状態を保持することが出来る。
摩擦力は、互いを認識すると言うこと。
時に衝突、称讃、安慰、沈黙などから摩擦力を発生させ、精神的そして物質的に互いにバランスをはかる。
2010/06/18
2010/06/17
感謝:意見をくれたひとへ
なんだか元気がでました。
気持ちの切り替えが必要。
幅の広い川、一見渡れそうに無いけれど、
一度距離をおいてその川を見る。
なんてこと無い、その川は一本の線だ。
視点を変える、できないと思ったことができるようになる。
できないことはない。
ありがとう
インターンシップ 実習
やっていけるはずだ。
つらいとき
2010/06/16
変化点
完成
2010/06/06
2010/05/31
5月31日(一) 全家開會
1:分享
陳老師之學生作品說明
學生:四位
關鍵題目:互動設計
互動是甚麼,概念,過程
個人感想:普普通通的,,,
開會目的有點模糊。
聽說下次開會時分享別組(其它研究室的研究內容)
2:說明
畢業設計
陳,馬老師
今年的方向
老師們想要開放或推動使用研究生的研究論文,資訊。
希望深一點的研究思考應用到畢業設計
需要分享需要團體的重要性
2010/05/23
研究方法-2
2010/05/20
2010/05/19
2010/05/17
2010/05/15
2010/05/10
魅力のある仕事
長期目線の経営
間違いなく私は長期計画を持った、息の長い仕事に就きたいと考えている。
仕事はお金を稼ぐのが目的ではなく、ひとりが社会に参加して奉仕するのが
原則であると考える。
すべての事象に対して決然と立ち向かい対処して、人と人との信頼関係を構築する。
失敗から学ぶことを基本として頑張ろうと思う。
気になった名前:蔡衍明
2010/05/09
想要設計的東西
高齡者用品:哪一個程度的,還沒決定
障礙者(盲目):幫助的用品
旅行用品(登山包):
日常用品:哪一個方面,還沒決定
清潔整理用品:改善行為的,因為我就是
2010/05/01
2010/04/26
4月24日 備忘錄
2010/04/24
2010/04/23
研究目標 備忘錄
およそ110年前の1896年、日本は台湾の統治を開始した。化外の地と言われた台湾を清から割譲し、国土調査、都市計画をし、インフラストラクチャを整備し、教育を行き渡らせ今日の台湾の礎を築いた。その過程でその地に初めから住んでいた原住民、漢人との衝突を経て世界に恥ない植民地を築いていった。通常、植民地政策はその地に生産現場を作り搾取をして、植民地に住む人には如何なる投資を行わないのが通常である。そういう意味で台湾における植民地政策は稀に見る成功した例と言えるだろう。
こう言った文章は日本の旅行ガイドブックやちょっとした台湾に関する書籍にはこう書かれていることだろう。確かに辺りを見渡すと特に台南、この地には当時の日本の建築物が残されている。戦後もしも、台湾の人々が本当に日本の事を良く思っていないのなら、今頃これらの建築物はすでに無くなっていたことだろう。台湾の人々は確かに日本人に対して本当に親切だ。当然全員とは言わないが、これほど友好的な国は無いのではないか。街を歩いていても、私の台湾国語の発音に違和感を覚えた台湾の人はすぐに私を日本人と見抜き、日本語を駆使して私に話しかける。今でもこうして日本語を自発的に使ってくれる、さらにこれほど流暢に話してくれるとは、以前この地に住み日本という国の形を台湾の人に伝えた日本人そして今でもそれを守ってくれている台湾の人にはに本当にありがたい事である。
私は今年で台湾に来て満6年になる。大学生活をとおして台湾の事をもっと知りたいという気持ちが増えてきた。その間にこの地に関する資料に目を通し自分なりに観察し台湾に対しての見方が備わってきた。ただ、その見方が本当に正しいものなのであろうか?日本がこの地に造ったモノは確かに立派なものだっただろう。だけれどこれまで未だに見えないものが有った。それは清の時代から日本が統治を開始した時の過程、そしてそこに暮らす人々がどのように日本政府が作成した都市計画と当時生活していた街と適応させて暮らしていったこう言った部分に興味を持っていった。日本でも古い街区を新しい基準に基づいて街区整理を行う。街は整然とし安全、快適な生活を営むことを新しい都市計画から提供されたのだろう。ただ、以前にあった生活との関係を無視して都市を作るというのはそこに住む人には迷惑なだけであろう。人々が失うものと得るもののバランスを考慮して都市が造られたのだろうか?
私は今回台南を観察するに当たり、当時の地図を準備した。地図にはその当時の人々の営みを記録する力を持っている。文章と違い作者というフィルターが介在しない。当時の現況をあるがままに写すのが地図である。従い、私の観察方法には地図を重視し、書籍を重視しない。当時のあるがままの都市形状を自らの頭に入れ、観察、記録をしてひとつの成果を納めようと考えている。地図から見えてくる当時の都市計画の過程、そして現在の街の形。これらを一つ一つ丁寧に記録していこうと思う。そこに住む人々の記録を収めることがことが出来れば、一つの成功と捉えようと思う。ひとりでどれだけの成果を作ることが出来るのか不安ではあるが、楽しみでもある。
2010/04/22
備忘錄 調查項目與表現方式
目前的調查項目與表現方式
調査地名称
住所
調査地の概要
調査データ
調査年月
調査員
調査面積
調査家屋戸数
作成図面
全体屋根伏図
全体平面図
地域断面図
平立面詳細図
分析図
調査報告書
收集地理資料
研究研究方法
4月10日:思考如何研究建築、都市等變遷過程。我找到日本法政大學教授(故人)宮脇檀的都市研究方式。稱之為Design Survey。他是從1966年到1973年(他的研究室還存在,現在在同研究室的研究生繼續研究。)其看法、研究法是首先觀察當地人的生活再研究街道、建築與建築的關係。我現在還沒看不完,懂得就繼續報告。
參考資料
宮脇ゼミ - デザインサーベイの軌跡
http://msemi.web.fc2.com/
這本,在成大也有。
2010/02/01
2010/01/27
1月27日 自転車練習 午後
より大きな地図で 2010 Jan 27 自転車 Training を表示